基本構成
ファイル
- AndroidManifest.xml
- アプリの構成やパーミッションを定義
- MainActivity.kt
- アプリのメインコード
- activity_main.xml
- アプリの見栄え
- strings.xml
- 文字列情報の管理
クラス
Activity
- 画面そのもの
- いくつか用意されたものがある?
- AppCompatActivity
- 実装するメソッド
- onCreate
- エントリポイント
- setContentView
- layout の xml を表示するところ
- onClick などのイベントハンドラ
- レイアウトエディタで
btnXxxClick
みたいに定義
- レイアウトエディタで
- onCreate
- 呼ぶメソッド
findViewById<TextView>(R.id.txtResult)
のように
R
- 直接触ることはないが、定義した id が
public static final int
みたいに定義される
xmlファイル
strings.xml
- Resource エディタの画面から各言語版を足せるようになっている
- activity_*.xml から参照するときは
"@string/text_name"
みたいに@string/
つきで参照する
layout
- 幅のアイコン
>>
: コンテンツのは場で決まる|---|
:layout_width
属性の値で決まる|~~~|
: 制約が許す範囲で親レイアウトの幅いっぱいまで広げる